百聞は一見にしかず〜ハワイ大学 解剖研修を経て〜

こんばんは!

ティップネス三軒茶屋を拠点に
パーソナルトレーニングをしている森川です。

昨年は 愛泉虎の穴 一期生として参加した解剖研修。

今回は森川カラダ塾の塾生や
講師を勤めている東京スポーツ・レクリエーション専門学校のトレーナー仲間を連れて、参加して来ました。

 

ハワイ解剖研修の歴史

私は昨年から参加させて頂いておりますが
ハワイ解剖研修の歴史は、約20年前に遡ります。

解剖研修のきっかけを作って下さったのが
愛泉指圧学校校長の因泥先生。(※写真中央)

あの石原裕次郎さんマリリンモンローさんを指圧された先生です。

今年は Hawaii AISEN SHIATSU 40周年 という特別な年。

今回は特別に愛泉指圧学校にお邪魔させて頂き、
因泥校長先生に人の身体に関わるものとしての生き方、
人としての生き方も教えて頂きました。

 

なぜ解剖研修に参加するのか?

日本ではドクターや医大生しか
メスを使っての解剖を行うことは出来ませんが
米国ではアスレティックトレーナーも
学校のカリキュラムで実施できるようになっています。
(※大学によって異なりますが)

解剖の教科書では
2Dでしか見ることが出来ず
また骨、筋肉、筋膜、脂肪、臓器等々が
分けて記載されていますが

実際に表層から少しずつ解剖することで

・どの深さにどの組織があるのか
・その組織がどれくらいの厚さがあるのか
・組織間にどれくらいの空間があるのか など

教科書では学ぶことの出来ないことを
自分の眼で確認することが出来ます。

さらに今回は事前セミナーとして
医学博士&ATCの先生が
筋膜神経についての講義をして下さったので

より深く組織のことを理解することができ
トレーニングやコンディショニングに活かすための
最新のエビデンスも知ることが出来ました。

エクササイズを考える上で
機能解剖学を理解していないと
ただ形を真似るだけで、効果の低いものになってしまいます。

トレーナーや人の健康に携わる人間にとって
解剖学を深く理解する事の大切さを
改めて感じさせられました。

 

誰かに作られた一般的な身体の構造を表した
教科書やアプリケーションではなく

自分の目で見て、解剖したからこそ
自信を持って、指導やセミナーで伝えられる。

今回得た学びを今日からの指導に生かすとともに
森川カラダ塾の中で、塾生達に伝えていきたいと思います。

感謝

お世話になりました
因泥先生、イレインさん、まささん
ハワイ大学の先生方やスタッフの方々
ご献体いただいた故人、そして御家族の皆様
一緒に解剖実習に参加した皆様
今回の参加を快く許可して頂いた皆様

そして
愛泉虎の穴 ハルさん、松延さん、福元さん、伊藤さん

皆さまに心から感謝致します!

 

来年もまた同時期に開催予定!

さらに多くのトレーナーの方々と参加できるように
1年かけてこの解剖研修の良さを伝えるとともに
自分自身の知識もより深めて参加したいと思います!

改めて、この学べる環境を与えて下さった全てに感謝。ありがとうございました。

 

後進の育成活動として若手・学生トレーナー向けの「森川カラダ塾」

講師

【森川カラダ塾 アドバンスコース】

日程:3時間×5日間 18:00~21:00

■第3期 ①8/6 ②8/20 ③9/10 ④9/24 ⑤10/8

場所:インターナショナルランニングステーション「earth」
東京都千代田区三番町28−4

内容:
第一回 体幹・胸郭
第二回 骨盤・股関節
第三回 肩関節・肘関節
第四回 足部・足関節・膝関節
第五回 トレーナーズコミュニケーション
認定テスト

定員:10名限定(先着)

価格:35,000円(税込)

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