トレーニングコンセプト
『トレーニング指導』とひとことで言っても、そこにはたくさんのアプローチ方法や考え方があります。 「体幹が大事」という方もいれば「動きの起点は足の裏」という方もいたり「眼のトレーニング」に力を入れている方もいらっしゃいます。 それぞれにちゃんとした目的や根拠があるので一概に何が良くて、何が良くないということはいえませんが、私がトレーニング指導をする時に大切にしている考え方と指導の流れについてご紹介します。
■指導の流れ
1. リアライメント→ 2. リセット → 3. ボディコントロール

①リアライメント

パソコンの高さ、スマートフォンの持ち方、立ち方など人それぞれ日常生活で違った癖を持っています。その同じ動きの癖を繰り返していると、そのポジションに関節や筋肉が固まり、やがてカラダのどこかに違和感を感じるようになります。 まずはその左右差、前後差を取り除き動きやすいカラダを作ります。
②リセット

地球で生活をする上で、常に人は重力の影響を受けています。ストレッチやマッサージで関節や筋肉を緩めることも大切ですが、重力に抗することのできる筋力がなければ年齢を重ねるとともに姿勢が歪んでいってしまいます。左右差、前後差を少なくしたカラダで、いい姿勢をいつまでも維持できるようにトレーニングを行います。
③ボディコントロール

様々な生活環境の中で、人は自然と姿勢や動きの癖が付いていきます。その動きの癖は脳からの信号や全身に備わっている感覚信号から生まれます。トレーニングをしながら、身体にとって効率の良い楽な動きを身に付けることで、不調の起きないカラダを作ります。




